電話にて。

2003年6月18日
ママからのメールでSが製菓の専学を考えているのがわかった。
いろいろ調べて実家に電話した。
Sは体も小さいし、厳しい調理師は無理でもお菓子作りが好きだからやらしてみてもいいとのこと。
その世界で働くわけでもないし、身につけて損はないことだし。
最初、そのメールを見た時、とうとう高校を辞めるのかと思った。
もともと、田舎の学校でメンバーがかわらないとということもあり、なによりMと別々の学校になってしまったこともあって、行く前から嫌がっていて、今もなおそれは進行形…。まだ入って3ヵ月しか経ってないのに〜。
楽しく過ごしてほしいわ。

で、専門学校の話やら、病院のことやら、うちにいるひきこもり弟の話や夏休みの計画を話してSとも太っただの背が伸びない(過去の投薬、治療のせいで本当はこれ以上伸びないけど本人は知らないから、いつも返事に困ってしまうダメな姉)だのを話して受話器を置いた。

すぐ後に、母方の祖父母の家で暮らしているMから電話が。

二卵性双生児なのになぜか行動・言動が一緒(笑)

アタシの異常なコレステのことを妙に心配していたし、弟のことも心配していた。
末っ子のくせに…カワイイやつっっvvv

しかも太ったって…。さっきSも同じこと言ってたよ。一緒に同じだけ太るって(汗)
別々の生活してるのにどこにいても一緒なのね☆

AUのプーさん携帯を進学祝いにプレゼントしました。
バラバラでも一緒にいれるようにって。でもそんなモノ全然必要ないくらい双子のパワーってすごいね(笑)

夏にはお土産をいっぱい買って帰らなきゃ☆
食べ物はさけよぉっと。(笑)

*みやびさん、登録ありがとうm(_)m

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