徹夜…
2003年6月22日専学時代、課題課題の毎日で土日はよく徹夜して作品を作っていた。
…できない。歳とったってこと?時間足りないんだってば(涙)
日記とか書いてる場合じゃないのに、ついついきてしまう。
カウンターが回ってるとちょっとウレシイ。
この日記の登録者が増えてるとウレシイ。
だから勤務中もちょこちょこ見ちゃう…。
―変な夢を見た。
小学生の頃、6年間片思いしてたオトコノコがいて普通に話すくらいだった子。
その人となぜか付き合ってて相手の親とか出てきて、結婚するんだかしてんだかっていう奇妙な夢だった。
なんか、幸せそうだった。
まだ好き?いやいや、ありえない。成人式以来会ってないし、中学までの友達とはもう会わないでしょう。
アタシは地元の人間がキライ。
実家があるから帰らざるを得ないけど、そうじゃなかったら行きたくない。
イジメられたわけじゃないけど、生まれも育ちもそこなのに、雰囲気が馴染めなかった。
田舎なせいか、仲間意識が強くてその中に入れず。一人でいるほど強くもなかった。
コドモだったなぁ。
知り合いが誰一人いない高校に死ぬ気で入って、(受験ノイローゼでホントに死ぬ気だった/笑)その三年間は幸せだった。
人数いる分いろんな人間がいて、地元の人間みたくベタベタしてないし一度誘いを断ったからって次からは友達じゃないみたいな雰囲気もまったくナシ。
付合いやすい人達でホントに幸せだった。
だから、アタシの兄弟もよそにやりかったけど、学力ばっかりは…(笑)
だけど、成人式は地元で出席したんだよね。
だってフランス料理でるんだもん。マナーもかねてだけど、少人数で漁師町の特権。(笑)
案の定、最悪。
中学以来の人間ばっかなのに、会話も特になく常時苦笑いで中学の担任とか来てるしその後、別会場(バスで30分)で同窓会って、前もって言えよ。
当然行かなかったけど。
その話を高校の頃の友達にしたら、「うちらのとこくれば良かったのに〜。見たかった〜!!crescent.の振袖姿!」って。
本気で言ってくれるから嬉しい(*^^*)
やっぱ自分で選んだ高校だけあるよ。
でもこの人達と会うの最後だろうなって思ったから行ったんだ。
多分、偶然じゃない限り二度と会わないでしょう。その偶然でさえ起こってほしくない。メアド変えたことも、どこに就職したのかも言ってない。
その人間がいるこの街から、もう離れたい。
偶然が起こる前に。
チャンスはある。
知らない土地に彼がいる。
行けばいい。
絶対に拒否られない。
むしろ歓迎される。
でも行けない。
この肌を守りきれない。
妹からこれ以上離れたくない。
今度は彼の友達のことで悩むだろうと考えると。
アタシの居場所はぐるぐるぐるぐる…
どこにも行くところがない。
早く、消えたい。
*Seymourさん、登録ありがとうm(_)m
…できない。歳とったってこと?時間足りないんだってば(涙)
日記とか書いてる場合じゃないのに、ついついきてしまう。
カウンターが回ってるとちょっとウレシイ。
この日記の登録者が増えてるとウレシイ。
だから勤務中もちょこちょこ見ちゃう…。
―変な夢を見た。
小学生の頃、6年間片思いしてたオトコノコがいて普通に話すくらいだった子。
その人となぜか付き合ってて相手の親とか出てきて、結婚するんだかしてんだかっていう奇妙な夢だった。
なんか、幸せそうだった。
まだ好き?いやいや、ありえない。成人式以来会ってないし、中学までの友達とはもう会わないでしょう。
アタシは地元の人間がキライ。
実家があるから帰らざるを得ないけど、そうじゃなかったら行きたくない。
イジメられたわけじゃないけど、生まれも育ちもそこなのに、雰囲気が馴染めなかった。
田舎なせいか、仲間意識が強くてその中に入れず。一人でいるほど強くもなかった。
コドモだったなぁ。
知り合いが誰一人いない高校に死ぬ気で入って、(受験ノイローゼでホントに死ぬ気だった/笑)その三年間は幸せだった。
人数いる分いろんな人間がいて、地元の人間みたくベタベタしてないし一度誘いを断ったからって次からは友達じゃないみたいな雰囲気もまったくナシ。
付合いやすい人達でホントに幸せだった。
だから、アタシの兄弟もよそにやりかったけど、学力ばっかりは…(笑)
だけど、成人式は地元で出席したんだよね。
だってフランス料理でるんだもん。マナーもかねてだけど、少人数で漁師町の特権。(笑)
案の定、最悪。
中学以来の人間ばっかなのに、会話も特になく常時苦笑いで中学の担任とか来てるしその後、別会場(バスで30分)で同窓会って、前もって言えよ。
当然行かなかったけど。
その話を高校の頃の友達にしたら、「うちらのとこくれば良かったのに〜。見たかった〜!!crescent.の振袖姿!」って。
本気で言ってくれるから嬉しい(*^^*)
やっぱ自分で選んだ高校だけあるよ。
でもこの人達と会うの最後だろうなって思ったから行ったんだ。
多分、偶然じゃない限り二度と会わないでしょう。その偶然でさえ起こってほしくない。メアド変えたことも、どこに就職したのかも言ってない。
その人間がいるこの街から、もう離れたい。
偶然が起こる前に。
チャンスはある。
知らない土地に彼がいる。
行けばいい。
絶対に拒否られない。
むしろ歓迎される。
でも行けない。
この肌を守りきれない。
妹からこれ以上離れたくない。
今度は彼の友達のことで悩むだろうと考えると。
アタシの居場所はぐるぐるぐるぐる…
どこにも行くところがない。
早く、消えたい。
*Seymourさん、登録ありがとうm(_)m
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